定番の金魚をメインに補充しております。
写真が用意できなかったため名前のみ記載しておきます。
琉金 弥富産
オランダ 弥富産
コメット
飯田オランダ
飯田オランダ以外は低価格帯ですが、ものはしっかりしたものを用意しております。
金魚に関してはリクエストがありましたらお気軽にお問い合わせください。
以下はアピストグラマ関係です。
卵だけは良く産んでおります。
メスが外の見回りに行っていますが、ウィルヘルミィが産卵しました。相変わらず多産です。
産卵用の水槽を用意できずに混泳でストックしていたゴッセイも産卵しておりました。回収ができません。こうなったら、シェルターだけでも放り込んでおくことにします。
エリザベサエの卵はカビが来ていたのでメチレンブルーを増量して掃除しておきました。色素系薬剤のほうは何度か試せたので、今度は別のカビ防止の措置を試す予定です。
ミウアの前回分のは移して数日経ちますがいまのところは良好です。
ごみの掃除だけはしておこうと思います。
テフェのビタエニは大きくなりました。尾びれが亜硝酸で壊死したあとがきれいになおりません。あとは水草も水質と肥料成分だけクリアしていてもだめなようです。
微生物のバランスをとる必要もあると思うので一定の底の厚さが求められているのかもしれません。
ソイルの時には意識する必要がなかった点になるので、アピストの卵の防腐措置と併せて考える必要がありそうです。