雨が降ってますが金魚の水かえがはかどりました。記事をかいていなかったため間の開いてしまったアピストの状況報告をしておきます。
前回分のミウアを水槽に放しました13匹程度です。事故がなければ良いのですが、環境が変わるといつも死亡が多いので気がかりです。
同じ時期にとれたビタエニも水槽に放しました。40匹程度でしょうか、手狭になる前に次を用意したいところです。
今回のミウアの稚魚は孵化までは50弱だったのですが水かえが遅くなり結局残りは13と言ったところです。前回と同じ経過になりそうです。
コロンビアのメガプテラは11残りました。この経過からみても難易度はいまだに未知数です。
アルアも10程度です。軒並み成績が悪いので水質の見直しも含めて検討していきます。
マクマスのほうは5程度しかのこっておりません。事を急いた結果と思われます。
生き残りが健康な以上はとりあえず育てることにしています。
あとはビタエニが生んでおります。生ませたあとの維持の面に問題があるため卵の死因の特定ができれば良いのですが、環境を科学的な水質と微生物の両面から調整していく予定です。
まぐれ当たりでは長続きしないので再現性の高い方法を模索しているところです。